内科医ミーの日常日記です。男の子二人に振り回される日々。
※医療相談などは一切受け付けておりません。
ノロにやられて3日目。
症状は小康状態だった(ゆえにウイルス排出もほぼない状態だった)ので、低血糖と低血圧でふらふらになりながらもバイトに出勤。
気合を入れて血圧を上げ(そういう問題か)、感染させないように細心の注意を払いながら1日を過ごしておりました。
ら。
なんか昼には気分が悪いのがさーっと引いていきましてね。
夕方に一旦気分が悪くなったんですけども、それも「あと6時間の辛抱」と心で唱えながら気合を入れていたらさーっと引いていきまして。
ええ。行きましたとも。忘年会。
昨日だって1日摂取カロリー500kcalもないやろ状態でぼろぼろの体を引きずって夜の練習だけには顔を出しましたとも。
(本日は最終的に1400kcalはとれたはず)
で。
なんと!
悲願のチーム優勝!!!
惜しくも3年連続でうちのチームから出していた個人賞は逃しましたが、チームワークで優勝できたからいいんです!
やったぜ!T君!アイデア最高!
今年は「右から左へ受け流すの歌(の替え歌)」と「@@@言(の替え歌)」と「ヲタ芸」の三本立てで参りました。
(2本目の内容は秘密です。今度就任する新教授が出張で欠席だったからこそできた芸なので明かせません)
「ヲタ芸」は本当に会場中がノリノリで、下のフロアにまで迷惑をかけていたんじゃないかと今更懸念(^^;)。
私は舞台袖で掛け声をスライドショーで出しながら、盛り上げ役に徹させていただきました(病気じゃなくてもその予定でした)。
さ。来年も優勝するぞー!(←鬼が笑う)
症状は小康状態だった(ゆえにウイルス排出もほぼない状態だった)ので、低血糖と低血圧でふらふらになりながらもバイトに出勤。
気合を入れて血圧を上げ(そういう問題か)、感染させないように細心の注意を払いながら1日を過ごしておりました。
ら。
なんか昼には気分が悪いのがさーっと引いていきましてね。
夕方に一旦気分が悪くなったんですけども、それも「あと6時間の辛抱」と心で唱えながら気合を入れていたらさーっと引いていきまして。
ええ。行きましたとも。忘年会。
昨日だって1日摂取カロリー500kcalもないやろ状態でぼろぼろの体を引きずって夜の練習だけには顔を出しましたとも。
(本日は最終的に1400kcalはとれたはず)
で。
なんと!
悲願のチーム優勝!!!
惜しくも3年連続でうちのチームから出していた個人賞は逃しましたが、チームワークで優勝できたからいいんです!
やったぜ!T君!アイデア最高!
今年は「右から左へ受け流すの歌(の替え歌)」と「@@@言(の替え歌)」と「ヲタ芸」の三本立てで参りました。
(2本目の内容は秘密です。今度就任する新教授が出張で欠席だったからこそできた芸なので明かせません)
「ヲタ芸」は本当に会場中がノリノリで、下のフロアにまで迷惑をかけていたんじゃないかと今更懸念(^^;)。
私は舞台袖で掛け声をスライドショーで出しながら、盛り上げ役に徹させていただきました(病気じゃなくてもその予定でした)。
さ。来年も優勝するぞー!(←鬼が笑う)
何週間か前の話ですが、彼の車に乗って天神を通過したときのことでした。
ふと気づくと、目の前に一風変わったタクシーがいました。
「屋根の上の行灯が猫・・・?」
「リアウインドウにもキティちゃん?」
「ナンバープレートの下に尻尾までついてる!!!」
リアウインドウのキティは赤い灯りになっていまして、ブレーキランプと同時に点灯します。
しかも!
そのブレーキランプが猫の顔!(左右に1匹ずつ)
その猫のヒゲが方向指示器!!
我々はそのタクシーの後ろを走っていたのでフロントがどうなっているのかは見れませんでしたが、どうやら車体には「@@タクシー」みたいな文字は入っていないようでした。
「何者?」ということでネットで検索してみたところ、数々の目撃談が引っかかりました。
どうやら福岡市の南部を拠点にしている個人タクシーらしく、『吾輩は猫である号』というそうです。だから名前が書いてなかったのか!(ホントか?)
そしてそのボンネットの写真を激写した写真も発見。期待通り、猫の顔です。
乗ると、車内ではことあるごとに「にゃーにゃー」と猫の鳴き声が効果音として流れるそうです。
素敵すぎます(笑)。
さて、そこから個人タクシーの話題になりました。
「マスターズ制度」というものがあるそうです(⇒全国個人タクシー協会)。
彼曰く「飲み会の後に、わざわざ流れのマスターのタクシーを探して乗ったりするっちゃんね」。
しかし探してみるとこれがものすごく少ないのです(かなりの確率で途中で諦めて普通のタクシーに乗るようです/笑)。
「三ツ星って取るの大変なんでしょ?」
とか運転手さんに言うと大変に喜ばれるそうです。
(ある日の博多駅博多口のタクシー駐車場。ほぼ満車の中に、マスターを探してみたところ、たった1台しかいませんでした)
その話を聞いて以来、どうもタクシーの屋根を見るのが癖になってしまいまして(爆)。
ドライブしながら「あ、いまマスターとすれ違った!」とか言い合ってる変なカップルとなっております。
ふと気づくと、目の前に一風変わったタクシーがいました。
「屋根の上の行灯が猫・・・?」
「リアウインドウにもキティちゃん?」
「ナンバープレートの下に尻尾までついてる!!!」
リアウインドウのキティは赤い灯りになっていまして、ブレーキランプと同時に点灯します。
しかも!
そのブレーキランプが猫の顔!(左右に1匹ずつ)
その猫のヒゲが方向指示器!!
我々はそのタクシーの後ろを走っていたのでフロントがどうなっているのかは見れませんでしたが、どうやら車体には「@@タクシー」みたいな文字は入っていないようでした。
「何者?」ということでネットで検索してみたところ、数々の目撃談が引っかかりました。
どうやら福岡市の南部を拠点にしている個人タクシーらしく、『吾輩は猫である号』というそうです。だから名前が書いてなかったのか!(ホントか?)
そしてそのボンネットの写真を激写した写真も発見。期待通り、猫の顔です。
乗ると、車内ではことあるごとに「にゃーにゃー」と猫の鳴き声が効果音として流れるそうです。
素敵すぎます(笑)。
さて、そこから個人タクシーの話題になりました。
「マスターズ制度」というものがあるそうです(⇒全国個人タクシー協会)。
彼曰く「飲み会の後に、わざわざ流れのマスターのタクシーを探して乗ったりするっちゃんね」。
しかし探してみるとこれがものすごく少ないのです(かなりの確率で途中で諦めて普通のタクシーに乗るようです/笑)。
「三ツ星って取るの大変なんでしょ?」
とか運転手さんに言うと大変に喜ばれるそうです。
(ある日の博多駅博多口のタクシー駐車場。ほぼ満車の中に、マスターを探してみたところ、たった1台しかいませんでした)
その話を聞いて以来、どうもタクシーの屋根を見るのが癖になってしまいまして(爆)。
ドライブしながら「あ、いまマスターとすれ違った!」とか言い合ってる変なカップルとなっております。