内科医ミーの日常日記です。男の子二人に振り回される日々。
※医療相談などは一切受け付けておりません。
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惣領冬実さんの漫画。チェーザレ・ボルジアのピサ大学時代を描いている作品です。
コミックスの3巻が発売されていたので購入しました。
川原泉さんの「バビロンまで何マイル?」でチェーザレを知った私。
以降、塩野七生さんの「ルネサンスの女たち」「チェーザレボルジアーあるいは優雅なる冷酷」、永井路子さんの「歴史を騒がせた女たち」、フランソワ・サガンの「ボルジア家の黄金の血」と読み漁り。
漫画でもさいとうちほさんの「花冠のマドンナ」や氷栗優さんの「カンタレラ」なぞを読み漁り(ここらへんは少女漫画的ご都合主義が強いんですけど/笑)。
しかしそれらのどの本でも扱われていなかった10代の頃、ピサ大学時代のチェーザレのお話。
今後この少年があのチェーザレになるんだー、と頷くことしばし、のストーリーです。
コミックスの3巻が発売されていたので購入しました。
川原泉さんの「バビロンまで何マイル?」でチェーザレを知った私。
以降、塩野七生さんの「ルネサンスの女たち」「チェーザレボルジアーあるいは優雅なる冷酷」、永井路子さんの「歴史を騒がせた女たち」、フランソワ・サガンの「ボルジア家の黄金の血」と読み漁り。
漫画でもさいとうちほさんの「花冠のマドンナ」や氷栗優さんの「カンタレラ」なぞを読み漁り(ここらへんは少女漫画的ご都合主義が強いんですけど/笑)。
しかしそれらのどの本でも扱われていなかった10代の頃、ピサ大学時代のチェーザレのお話。
今後この少年があのチェーザレになるんだー、と頷くことしばし、のストーリーです。
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