内科医ミーの日常日記です。男の子二人に振り回される日々。
※医療相談などは一切受け付けておりません。
火曜日夜に大学医局の忘年会終わりましたーーー!!
(たぶん)私が参加するのはこれで最後(と祈っております)。
字幕職人は今年も裏方に徹して字幕作りで終わりました。
今年のわが膠原病チームはいつものような踊りははずして、ネタばかり3本立て。時間も計算して12分程度。
去年までエンディングに踊ることが続いていたから、今年はあえてはずしてみたわけです。ディレクターな後輩Tくんのアイデアで。ネタだけでも十分に長かったですし。
で。
結果は7チーム中4位でした。残念。
3年前まではここらへんが定位置だったので、元に戻っただけと言えばそうなんですけどね。
やっぱ去年みたいに踊りで派手に持っていくべきだったかも。
内容は、
1.指導医ヒロシによる、鳥居みゆきの妄想夢芝居。
ショートコントはシューレスジョーのジンバブエ語講座。
2.ハイキングウォーキングのブス田キモ子。
キモ子はオーベンなおじさまたち。ツッコミは院1年目の後輩ちゃんメイド。
3.バカリズムの総合医者。
医者役に、昨年も面白い歌を披露してくれたN先生。
一つ一つはかなり受けました。全部ちょっとずつ黒いエッセンスを散りばめましたし。
でもやはり他のチームに比べたらノーブルで安定したお笑いになってしまったのかも。
まあありがたいことに教授はうちのネタが一番お気に召したようです。
ちなみに私の字幕が活躍したのは妄想夢芝居。
お笑い番組風の字幕がスライドショーで横に出ていたとご想像ください。
さてさて。来年は結構戦力O氏と、字幕・合成写真職人の私が抜けますが、頑張ってね~、T君、N(旧姓A)さん。
それにしても感染症チームは代々女性のMIPを出す常連。今年も院1年目の新妻(エドはるみのそっくりさん)が奪っていきましたけど。
でも絶対今年も2年連続でMIPとってたK嫁がやらかしてくれると期待してたのになあ。
っていうか彼女の旦那(血液研究室所属)まで「絶対奴が鳥居みゆきをやると思ってたのにΣ( ̄△ ̄;)」と騙されてたし。
ってことで来年はみんなの期待を裏切らないように。K嫁。
(たぶん)私が参加するのはこれで最後(と祈っております)。
字幕職人は今年も裏方に徹して字幕作りで終わりました。
今年のわが膠原病チームはいつものような踊りははずして、ネタばかり3本立て。時間も計算して12分程度。
去年までエンディングに踊ることが続いていたから、今年はあえてはずしてみたわけです。ディレクターな後輩Tくんのアイデアで。ネタだけでも十分に長かったですし。
で。
結果は7チーム中4位でした。残念。
3年前まではここらへんが定位置だったので、元に戻っただけと言えばそうなんですけどね。
やっぱ去年みたいに踊りで派手に持っていくべきだったかも。
内容は、
1.指導医ヒロシによる、鳥居みゆきの妄想夢芝居。
ショートコントはシューレスジョーのジンバブエ語講座。
2.ハイキングウォーキングのブス田キモ子。
キモ子はオーベンなおじさまたち。ツッコミは院1年目の後輩ちゃんメイド。
3.バカリズムの総合医者。
医者役に、昨年も面白い歌を披露してくれたN先生。
一つ一つはかなり受けました。全部ちょっとずつ黒いエッセンスを散りばめましたし。
でもやはり他のチームに比べたらノーブルで安定したお笑いになってしまったのかも。
まあありがたいことに教授はうちのネタが一番お気に召したようです。
ちなみに私の字幕が活躍したのは妄想夢芝居。
お笑い番組風の字幕がスライドショーで横に出ていたとご想像ください。
さてさて。来年は結構戦力O氏と、字幕・合成写真職人の私が抜けますが、頑張ってね~、T君、N(旧姓A)さん。
それにしても感染症チームは代々女性のMIPを出す常連。今年も院1年目の新妻(エドはるみのそっくりさん)が奪っていきましたけど。
でも絶対今年も2年連続でMIPとってたK嫁がやらかしてくれると期待してたのになあ。
っていうか彼女の旦那(血液研究室所属)まで「絶対奴が鳥居みゆきをやると思ってたのにΣ( ̄△ ̄;)」と騙されてたし。
ってことで来年はみんなの期待を裏切らないように。K嫁。
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