内科医ミーの日常日記です。男の子二人に振り回される日々。
※医療相談などは一切受け付けておりません。
6月以降の話を…と思ったのですが、6月の記憶があまりないことに気付いてしまいました。
6月の初めまで突発性難聴の薬を飲んでいたのは覚えています。
んで、ステロイドと胃薬が終わったとたんにめっちゃお腹が痛くなったのです。
いつもの腸の痛みと違う気がします。(腸の動きはおかしくありませんでしたし)
消化のいいものしか食べられません。
胃がんとかだったらどうしよう!と、怖くなって泡食って午前半休の日に胃カメラを飲んだのですが…。(そしてやはり午後仕事だったので鎮静剤なしの胃カメラで苦痛にあえぐ)
「ピロリもいなさそうですし、きれいな胃ですよ。強いて言えば表層性胃炎があるかな、くらいで」
てことで、胃薬も不要で、食事に気を付けるだけで可、とのことでした。
まあ、実際この胃カメラのための絶食だけで一気によくなる方向に行きましたけど。
で、仕事の忙しさも徐々に落ち着いてきたかな、という7月。
まず台風で小学校が休みになりました。
例によって早くから休校が決まっていたので、夫が仕事休んで対応してもらいました(ついでに次男坊も保育園を休ませました)。
そして続けてその週の金曜日が西日本豪雨です。
小学校は最初は休みの予定ではなかったのですが、いつもの登校時間の直前になって自宅待機するようにとのメール。
とりあえずやはり夫に対応をお願いして、私は次男坊を保育園へ送って出勤。(この時点ではまだ子どもと外を歩けないことはない程度の雨でしたので)
結局小学校はお昼前まで引きずって、そのまま休校になりました(最初のメールの時点で家を出てしまっていたお子さんは学校で待機していたため、お迎え指令)。
これは市内でも対応が分かれていたようで、休校にはならなかったところもあるようです。うちの校区は最終的には被害はなかったものの、校区内に避難指示が出た個所もあったので。
で、やはりお昼前。保育園から電話が…。
「保育園のあたり一帯に避難勧告が出てるので、(子どもたちを)帰すように役所のほうから指示が来ました」
orz。
これも夫にお願いすることに。
一番雨がひどい時間帯に子ども二人連れての移動、ありがとう。
私のほうはと言いますと、病院がある地区は避難準備情報も出なかったくらいの場所ですから、普通に夕方まで仕事がありまして。
まあ、病院にたどり着けない方への対応とかにちょっと四苦八苦したくらいで。
土曜日は保育園での最後の七夕祭り。前日の豪雨で開催も危ぶまれましたが、なんとか室内で開催となりました。(長男坊年長さんの時も室内開催でしたねえ…)
夜店で食べ物買って堪能したところで、長男坊と夫は帰宅。
次男坊たちのハーモニカ演奏や歌は私だけ見ることに。
最後に親子で踊る親子踊りがあるのですが、今年は途中ですばやく足踏みをする振付があり、ホール内だとものすごい音が響き渡りました(^^;)。園庭でだったらそうでもなかったはず。
そして小学生は今年も夏休みがやってきました。
最初の土曜日に毎年恒例の地元商店街のお祭りに行きまして。
週明けからは学童保育。学校のプール開放初日(学童での利用枠)、長男坊は日焼けしすぎて頬に発疹がでちゃいました(外用ですぐにひきましたが)。
そして市のほうからのお達しで、そのあとのプール開放は酷暑のため中止となりました。ひいい。
で、今年は長男坊の南の島ツアー、行けました。昨年は台風の影響でドタキャンしたのですが、今年は無事に行けました。
旅行の様子をWEBで確認。
一貫して頓狂な表情で写真に写り続ける長男坊。その顔のゆがめ方はまさにLINEスタンプなどになっている「あたまがわるい人」の絵そのものでした(^^;)。
お盆は珍しくまるっと3日間休めたのですが(土日と併せて5連休)、ひたすら寝込んで終わりました。春からの疲労困憊で、とにかく体が動かず。
なんとか実家に子どもたちを連れて行っただけ。はうううう。
そのぶん子どもたちはゲーム三昧です。スプラトゥーン2をがしがしやりこんでいます。
長男坊の夏休みの宿題は、南の島合宿に行くまでにドリルは完了。
あとは日記系の夏休み新聞と自由研究だけ状態で夏休み後半へ。
自由研究は理科でも社会でも、調理実習でも可。と言われて、長男坊が調理実習を選ばないはずがありません。
無難にカレーを作りました。
「熱いの怖い」と言って、肉や野菜を炒める段階で及び腰になってましたけど、美味しくできました。
写真をそこそこ撮ったのですが、「(レポートは)一枚にしなくちゃいけないと言われた」と長男坊が言い張るので、厳選した枚数を小さく印刷して切り貼りしました。
さて長男坊だけの夏休みは今年まで。
来年は次男坊も小学生になって、夏休みは二人。
お弁当作りを二人分。しかも好みがいろいろ違っている二人。
ああ、どうしましょう。
週1回の民間学童で弁当サボりは確定として、あとがなあ…。
6月の初めまで突発性難聴の薬を飲んでいたのは覚えています。
んで、ステロイドと胃薬が終わったとたんにめっちゃお腹が痛くなったのです。
いつもの腸の痛みと違う気がします。(腸の動きはおかしくありませんでしたし)
消化のいいものしか食べられません。
胃がんとかだったらどうしよう!と、怖くなって泡食って午前半休の日に胃カメラを飲んだのですが…。(そしてやはり午後仕事だったので鎮静剤なしの胃カメラで苦痛にあえぐ)
「ピロリもいなさそうですし、きれいな胃ですよ。強いて言えば表層性胃炎があるかな、くらいで」
てことで、胃薬も不要で、食事に気を付けるだけで可、とのことでした。
まあ、実際この胃カメラのための絶食だけで一気によくなる方向に行きましたけど。
で、仕事の忙しさも徐々に落ち着いてきたかな、という7月。
まず台風で小学校が休みになりました。
例によって早くから休校が決まっていたので、夫が仕事休んで対応してもらいました(ついでに次男坊も保育園を休ませました)。
そして続けてその週の金曜日が西日本豪雨です。
小学校は最初は休みの予定ではなかったのですが、いつもの登校時間の直前になって自宅待機するようにとのメール。
とりあえずやはり夫に対応をお願いして、私は次男坊を保育園へ送って出勤。(この時点ではまだ子どもと外を歩けないことはない程度の雨でしたので)
結局小学校はお昼前まで引きずって、そのまま休校になりました(最初のメールの時点で家を出てしまっていたお子さんは学校で待機していたため、お迎え指令)。
これは市内でも対応が分かれていたようで、休校にはならなかったところもあるようです。うちの校区は最終的には被害はなかったものの、校区内に避難指示が出た個所もあったので。
で、やはりお昼前。保育園から電話が…。
「保育園のあたり一帯に避難勧告が出てるので、(子どもたちを)帰すように役所のほうから指示が来ました」
orz。
これも夫にお願いすることに。
一番雨がひどい時間帯に子ども二人連れての移動、ありがとう。
私のほうはと言いますと、病院がある地区は避難準備情報も出なかったくらいの場所ですから、普通に夕方まで仕事がありまして。
まあ、病院にたどり着けない方への対応とかにちょっと四苦八苦したくらいで。
土曜日は保育園での最後の七夕祭り。前日の豪雨で開催も危ぶまれましたが、なんとか室内で開催となりました。(長男坊年長さんの時も室内開催でしたねえ…)
夜店で食べ物買って堪能したところで、長男坊と夫は帰宅。
次男坊たちのハーモニカ演奏や歌は私だけ見ることに。
最後に親子で踊る親子踊りがあるのですが、今年は途中ですばやく足踏みをする振付があり、ホール内だとものすごい音が響き渡りました(^^;)。園庭でだったらそうでもなかったはず。
そして小学生は今年も夏休みがやってきました。
最初の土曜日に毎年恒例の地元商店街のお祭りに行きまして。
週明けからは学童保育。学校のプール開放初日(学童での利用枠)、長男坊は日焼けしすぎて頬に発疹がでちゃいました(外用ですぐにひきましたが)。
そして市のほうからのお達しで、そのあとのプール開放は酷暑のため中止となりました。ひいい。
で、今年は長男坊の南の島ツアー、行けました。昨年は台風の影響でドタキャンしたのですが、今年は無事に行けました。
旅行の様子をWEBで確認。
一貫して頓狂な表情で写真に写り続ける長男坊。その顔のゆがめ方はまさにLINEスタンプなどになっている「あたまがわるい人」の絵そのものでした(^^;)。
お盆は珍しくまるっと3日間休めたのですが(土日と併せて5連休)、ひたすら寝込んで終わりました。春からの疲労困憊で、とにかく体が動かず。
なんとか実家に子どもたちを連れて行っただけ。はうううう。
そのぶん子どもたちはゲーム三昧です。スプラトゥーン2をがしがしやりこんでいます。
長男坊の夏休みの宿題は、南の島合宿に行くまでにドリルは完了。
あとは日記系の夏休み新聞と自由研究だけ状態で夏休み後半へ。
自由研究は理科でも社会でも、調理実習でも可。と言われて、長男坊が調理実習を選ばないはずがありません。
無難にカレーを作りました。
「熱いの怖い」と言って、肉や野菜を炒める段階で及び腰になってましたけど、美味しくできました。
写真をそこそこ撮ったのですが、「(レポートは)一枚にしなくちゃいけないと言われた」と長男坊が言い張るので、厳選した枚数を小さく印刷して切り貼りしました。
さて長男坊だけの夏休みは今年まで。
来年は次男坊も小学生になって、夏休みは二人。
お弁当作りを二人分。しかも好みがいろいろ違っている二人。
ああ、どうしましょう。
週1回の民間学童で弁当サボりは確定として、あとがなあ…。
PR
この記事にコメントする