内科医ミーの日常日記です。男の子二人に振り回される日々。
※医療相談などは一切受け付けておりません。
気づけば11月です。もうすぐ激動の2020年も終わりです。
お久しぶりです。
我が家は特に誰も大きく体調をくずすこともなく過ごしております(最初に結論)。
6月がすでに遠い昔のような気がします。
小学校は相変わらず1コマ35分授業。6コマ~7コマの授業で15時か15時半過ぎくらいに帰宅することが続きます(45分授業の時は6コマの日の帰宅が16時でしたが…)。
次男坊は学童の利用を再開しました。
長男坊は週3回塾です。休みの間に夫が手取り足取り勉強を見ていたおかげで、だいぶペースがつかめるようになりました。
7月も8月も仕事仕事。
子どもたちの夏休みも盆を含めて13日間のみ。
イベントもなく、遊びに行くのも怖くて行けず。
いつもは夏は民間学童主催の夏合宿に行くのですが、今年はもちろんそれもなし。
実家にも行けずにゴロゴロしてばかりの休みでした。
夏休みの宿題は最低限のみでしたので、負担感はあまりありませんでした。
でもなぜか登校するわけでもないのに毎日の体温は記録しろとなってたのには疑問しかありませんでした。日記の代わり?(感染拡大を招きかねない体調不良があったのに学校に報告せずに何食わぬ顔で2学期に登校させる親へのけん制なのかもですが、そもそもそういう保護者はそんなのを書かされても正直には書きませんし)
毎年4月開催の全国学会は8月から9月にかけて1か月間ウェブ開催の形になりました。
事前参加登録でお金は払ってたので、指定されたサイトにログインして、発表動画を見るだけ。
動画を自分で準備して(スライドショーに声を吹き込み)、指定形式のファイルをアップロードして、という発表形式だったので対応できなかった先生も続出したのか、演題取り下げが例年以上に多かった気がします…。
ランチョンなんかは指定日の指定時間帯にアクセス。単位認定があるものはアクセスログで自動で単位付与。らくちん。
9月も仕事、10月も仕事。
忙しすぎですがな!
小学校は8月初めまでに1学期の学習内容はむりくり追いついたらしいのですが、冬季にいつ休校になるかわからんということで、まだ35分詰め込み授業が続いています。3学期から45分授業に戻るそうな。
で、次男坊たち低学年では体育の授業とかも普通にあっていたのですが、なんと長男坊たち高学年は9月まで体育授業なしでした。座学科目の時間確保だったのだと思いますけども。
10月にようやく体育授業が再開されました。
長男坊たち5年生の自然教室は中止ですし、バスに乗っていく社会科見学(レクサス工場)も中止。陶芸体験だけなんとか開催されました。
次男坊たちの生活の授業での校区内探検も実施されましたが、やはり遠足は中止。
6年生の修学旅行は行き先変更で実施されたようで、来年もそれくらいはできるといいねえ。
(※その他中止となったもの:運動会(5月)、バザー(10月)、音楽発表会(10 or 11月))
小学校のPTA活動も細々再開らしいんですが、会合とかやってるのかようわかりません。
ほとんど活動がなくても名前だけ委員になってたら今後の委員免除へのカウントになるってことで今年は希望者が殺到したようです。私も確かにお得だと考えはしたのですが、例年より変則的な活動で急な呼び出しとかあったら仕事で対応できないしな(というか会合の類は職場の規定で禁止されている密な集まりになってしまうし)、てことで今年は見送りました。
来年以降も委員活動は極度に減らしたままでいいじゃん、とか思わなくもなく。
子ども一人につき1回は絶対に委員をしろの規定がなくなる、とかでもいいなあ。
さて夏までには入手が簡単になってきたマスク。
ですが次男坊は不織布マスクを使わなくなりました。
プリーツタイプだとちょうど口にひだがあたってしまうようで、ついついしゃぶってしまってすぐによだれでびしょぬれになってしまうからですorz。本人曰く「マスク美味しい♪」。
こどもサイズの立体型の不織布マスクがその頃(5~6月ごろ)は入手困難だったのもあり、ママお手製布マスクをそれ以降愛用してます。夏向けに、小さい頃に着ていた甚平やステテコ、夏用肌着などの布地を使って作成しました。一部キャラクター柄の布も使用(カービィ、妖怪ウォッチ、スプラトゥーン2)。
それと星のカービィ関連で、カービィカフェのオリジナルグッズとして布マスクが発売されたので、これも入手しました!これだけ既製品。
涼しくなってもまだまだこれらを使用。裏地にガーゼや冬用肌着を使ったりしてるのは息苦しいらしく、冬場もこのまま夏素材のマスクでいきそうです。
本格的にインフルエンザとか含めて小学校でも流行しそうな気配がしたら、フィルターやティッシュを挟める仕様にしてますし。
長男坊は大人むけ普通サイズ(M)の使い捨て不織布マスク(普通のプリーツタイプ)でだいたいいけるのですが、これがまた微妙なところで、耳にかけるゴムやらサイズやらで好みがあるらしく。
最終的に某日本製の1銘柄に限定されちゃってて入手が大変!自分の行動範囲だと5枚入りを1袋ずつちまちまコンビニで買うしかできません…。
一応ネットで同じものの30枚入りや40枚入りの箱も手に入りますが、場合により1枚当たりの単価がなぜか5枚ずつ買うより高いという…。
夫がネットでお試しに買った別の銘柄の箱入りマスクは私が使用。
夫自身は彼の職場で支給されたマスクを使用。
ついでに職場ではフェイスシールドを使う機会もあるのですが、通常のシールドは額で支える形のものが多いので、額に跡がついたりするのが好きではありません。そしてシールド側に皮脂がくっつくのを見るのにもげんなり。
で、眼鏡フレームにシールドをつけたようなタイプのものを自前で購入して愛用してます。
フレームだけなので、眼鏡の上からでも着用できます。
さらにちなみに、こうもマスクつけっぱなしで、はずすのは家族の前と車の運転中だけという状況ですと、化粧をしなくなりました。
ファンデーションがマスクにつくのがめっちゃ不快!
なので基礎化粧品のあとは日焼け止めだけ生活です。これでお肌の調子がものすごくよくなりました(前もそんなに悪かったわけではないですが、比較すると)。
お久しぶりです。
我が家は特に誰も大きく体調をくずすこともなく過ごしております(最初に結論)。
6月がすでに遠い昔のような気がします。
小学校は相変わらず1コマ35分授業。6コマ~7コマの授業で15時か15時半過ぎくらいに帰宅することが続きます(45分授業の時は6コマの日の帰宅が16時でしたが…)。
次男坊は学童の利用を再開しました。
長男坊は週3回塾です。休みの間に夫が手取り足取り勉強を見ていたおかげで、だいぶペースがつかめるようになりました。
7月も8月も仕事仕事。
子どもたちの夏休みも盆を含めて13日間のみ。
イベントもなく、遊びに行くのも怖くて行けず。
いつもは夏は民間学童主催の夏合宿に行くのですが、今年はもちろんそれもなし。
実家にも行けずにゴロゴロしてばかりの休みでした。
夏休みの宿題は最低限のみでしたので、負担感はあまりありませんでした。
でもなぜか登校するわけでもないのに毎日の体温は記録しろとなってたのには疑問しかありませんでした。日記の代わり?(感染拡大を招きかねない体調不良があったのに学校に報告せずに何食わぬ顔で2学期に登校させる親へのけん制なのかもですが、そもそもそういう保護者はそんなのを書かされても正直には書きませんし)
毎年4月開催の全国学会は8月から9月にかけて1か月間ウェブ開催の形になりました。
事前参加登録でお金は払ってたので、指定されたサイトにログインして、発表動画を見るだけ。
動画を自分で準備して(スライドショーに声を吹き込み)、指定形式のファイルをアップロードして、という発表形式だったので対応できなかった先生も続出したのか、演題取り下げが例年以上に多かった気がします…。
ランチョンなんかは指定日の指定時間帯にアクセス。単位認定があるものはアクセスログで自動で単位付与。らくちん。
9月も仕事、10月も仕事。
忙しすぎですがな!
小学校は8月初めまでに1学期の学習内容はむりくり追いついたらしいのですが、冬季にいつ休校になるかわからんということで、まだ35分詰め込み授業が続いています。3学期から45分授業に戻るそうな。
で、次男坊たち低学年では体育の授業とかも普通にあっていたのですが、なんと長男坊たち高学年は9月まで体育授業なしでした。座学科目の時間確保だったのだと思いますけども。
10月にようやく体育授業が再開されました。
長男坊たち5年生の自然教室は中止ですし、バスに乗っていく社会科見学(レクサス工場)も中止。陶芸体験だけなんとか開催されました。
次男坊たちの生活の授業での校区内探検も実施されましたが、やはり遠足は中止。
6年生の修学旅行は行き先変更で実施されたようで、来年もそれくらいはできるといいねえ。
(※その他中止となったもの:運動会(5月)、バザー(10月)、音楽発表会(10 or 11月))
小学校のPTA活動も細々再開らしいんですが、会合とかやってるのかようわかりません。
ほとんど活動がなくても名前だけ委員になってたら今後の委員免除へのカウントになるってことで今年は希望者が殺到したようです。私も確かにお得だと考えはしたのですが、例年より変則的な活動で急な呼び出しとかあったら仕事で対応できないしな(というか会合の類は職場の規定で禁止されている密な集まりになってしまうし)、てことで今年は見送りました。
来年以降も委員活動は極度に減らしたままでいいじゃん、とか思わなくもなく。
子ども一人につき1回は絶対に委員をしろの規定がなくなる、とかでもいいなあ。
さて夏までには入手が簡単になってきたマスク。
ですが次男坊は不織布マスクを使わなくなりました。
プリーツタイプだとちょうど口にひだがあたってしまうようで、ついついしゃぶってしまってすぐによだれでびしょぬれになってしまうからですorz。本人曰く「マスク美味しい♪」。
こどもサイズの立体型の不織布マスクがその頃(5~6月ごろ)は入手困難だったのもあり、ママお手製布マスクをそれ以降愛用してます。夏向けに、小さい頃に着ていた甚平やステテコ、夏用肌着などの布地を使って作成しました。一部キャラクター柄の布も使用(カービィ、妖怪ウォッチ、スプラトゥーン2)。
それと星のカービィ関連で、カービィカフェのオリジナルグッズとして布マスクが発売されたので、これも入手しました!これだけ既製品。
涼しくなってもまだまだこれらを使用。裏地にガーゼや冬用肌着を使ったりしてるのは息苦しいらしく、冬場もこのまま夏素材のマスクでいきそうです。
本格的にインフルエンザとか含めて小学校でも流行しそうな気配がしたら、フィルターやティッシュを挟める仕様にしてますし。
長男坊は大人むけ普通サイズ(M)の使い捨て不織布マスク(普通のプリーツタイプ)でだいたいいけるのですが、これがまた微妙なところで、耳にかけるゴムやらサイズやらで好みがあるらしく。
最終的に某日本製の1銘柄に限定されちゃってて入手が大変!自分の行動範囲だと5枚入りを1袋ずつちまちまコンビニで買うしかできません…。
一応ネットで同じものの30枚入りや40枚入りの箱も手に入りますが、場合により1枚当たりの単価がなぜか5枚ずつ買うより高いという…。
夫がネットでお試しに買った別の銘柄の箱入りマスクは私が使用。
夫自身は彼の職場で支給されたマスクを使用。
ついでに職場ではフェイスシールドを使う機会もあるのですが、通常のシールドは額で支える形のものが多いので、額に跡がついたりするのが好きではありません。そしてシールド側に皮脂がくっつくのを見るのにもげんなり。
で、眼鏡フレームにシールドをつけたようなタイプのものを自前で購入して愛用してます。
フレームだけなので、眼鏡の上からでも着用できます。
さらにちなみに、こうもマスクつけっぱなしで、はずすのは家族の前と車の運転中だけという状況ですと、化粧をしなくなりました。
ファンデーションがマスクにつくのがめっちゃ不快!
なので基礎化粧品のあとは日焼け止めだけ生活です。これでお肌の調子がものすごくよくなりました(前もそんなに悪かったわけではないですが、比較すると)。
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