内科医ミーの日常日記です。男の子二人に振り回される日々。
※医療相談などは一切受け付けておりません。
前の記事から7か月…。
疲労困憊へろへろですが、一応元気に生きております。
長男氏中2、次男氏小5です。
長男氏はバスケ部でスタメン固定しました。センターです。
他に代わりの人がいないので、試合の際はほぼ最初から最後まで出ずっぱりです。
「1年生に背が高い子とかいないの?」
「ポジション決め以前に練習に来ない」
8月末の公式戦を初めて観戦しました。会場が結構遠くて、子どもが公共交通機関で行くにはちょっと大変なところでもありましたので、車で送迎がてら。
うん、出ずっぱりだった。
まあ、出ると負けのチームにしては善戦したのでは?
次男氏は小学校が退屈なようです。
超インドア派なので、長男氏のように「学校は体を動かしに行くところ」ということもなく、「給食だけが楽しみ」という人です。
まあ、一応塾仲間で同時にゲーム仲間でもあるお友達はできたようなので、よかったです。
この夏は子どもたちの夏休みの宿題はそこそこ順調に進みました。
長男氏はひたすら部活三昧でしたけど。
次男氏は塾三昧ではありましたが、途中で1回キッザニア福岡に行きました。
結論。5年生にはもう幼すぎたorz。
しかも希望していたピザ屋は入場開始とほぼ同時に受付締め切り。開場30分前に到着しても整理番号が100番を超えてましたからねえ…。小さいお子さんを連れて1時間以上前から並べるご家族ってすごい…。
9月は長男氏の中学の体育大会。
昨年は体力的に辛くて観戦に行けませんでした。今年はなんとか頑張れそうです。
朝から昼食挟んで夕方まで。小学校とか午前中だけなのに!
私はそもそも午後までいるつもりはなく、昼前の男子全員参加の綱引きまでで帰宅することに。
何はともあれ炎暑の日。スマホで動画を撮影しようにも機体が熱くなりすぎたとの警告とともに画面が暗くなります。一応勝手に電源が落ちるまでには至りませんでしたので、暗い画面に何が映ってるかわからないながら、長男氏のいる方向にカメラを向けて撮影しました。
長男氏だけズームとかはできませんでしたが、まあ小さく画面の中には納まってたのでヨシっ。
その翌週に自分の出身中学校の同窓会総会へ。今年は幹事学年だったので、手伝いに来~い!と幼馴染氏に命じられた頼まれたのです。
総会は真っ赤な法被を着て受付業務なんぞしておりました。
あとは幹事学年の出し物として、中3の年に歌う定番曲、「大地讃頌」を歌いました。
この春に卒業した中3の皆さんの歌う動画に合わせて歌うという、30年ぶりのおじさんおばさん(声出ないし、自分のパートの音程忘れがちだし)には優しいイージーモード。
うちの学年のピアニスト氏も出席していたのですが、「当時ピアノで歌ってなかったのに、どこのパート歌えと」と愚痴っていたそうです。
二次会では楽しくみんなとおしゃべりしました。
10月。次男氏の小学校の自然教室です。
長男氏5年生の時はコロナ禍で実施されず、我が家的には初めての自然教室です。
着いたその日に登山して山頂で昼食、夕方からキャンドルの集い。2日目は勾玉作り体験をしてから午後帰宅。人数が多すぎるため、飯盒炊爨はなしというスケジュール。
初日の夜、電話がかかってきました。
「熱はないのですが、吐きそうと言ってかなり体調悪そうなので、お迎えをお願いします」
orz。
車で片道1時間もかからない場所だったので、夫に車を出してもらってお迎えに行きました。
本人の様子を見るに、悪心はあるものの嘔吐はなし。というか夕飯は完食?
熱はなし。
その他、頭痛があるくらい。
帰宅して、鎮痛薬を服用して、一晩ぐっすり寝たら、朝には足の筋肉痛だけになってました。
単に登山で疲れすぎたせいの頭痛からの体調不良?
登山中にきついきつい言って、普段の3~4倍も麦茶をがぶ飲みしたことによる低ナトリウム?
(塩分補給は昼食の弁当のみでしたしねえ。塩分タブレット使用禁止でした)
どっちにしろ、根っこのところに運動不足はあるでしょうから、翌週から通塾は車で送らずに、自力で地下鉄移動してもらうことにしました(帰路は夜なので車でお迎え)。
この自然教室ですが、学校からお達しのあった準備荷物が直前に増えました。
登山時のリュックに入れるものとして、飴二つ、防犯ブザーもしくは笛。
完全に遭難対策ですね。イマドキだわ。
疲労困憊へろへろですが、一応元気に生きております。
長男氏中2、次男氏小5です。
長男氏はバスケ部でスタメン固定しました。センターです。
他に代わりの人がいないので、試合の際はほぼ最初から最後まで出ずっぱりです。
「1年生に背が高い子とかいないの?」
「ポジション決め以前に練習に来ない」
8月末の公式戦を初めて観戦しました。会場が結構遠くて、子どもが公共交通機関で行くにはちょっと大変なところでもありましたので、車で送迎がてら。
うん、出ずっぱりだった。
まあ、出ると負けのチームにしては善戦したのでは?
次男氏は小学校が退屈なようです。
超インドア派なので、長男氏のように「学校は体を動かしに行くところ」ということもなく、「給食だけが楽しみ」という人です。
まあ、一応塾仲間で同時にゲーム仲間でもあるお友達はできたようなので、よかったです。
この夏は子どもたちの夏休みの宿題はそこそこ順調に進みました。
長男氏はひたすら部活三昧でしたけど。
次男氏は塾三昧ではありましたが、途中で1回キッザニア福岡に行きました。
結論。5年生にはもう幼すぎたorz。
しかも希望していたピザ屋は入場開始とほぼ同時に受付締め切り。開場30分前に到着しても整理番号が100番を超えてましたからねえ…。小さいお子さんを連れて1時間以上前から並べるご家族ってすごい…。
9月は長男氏の中学の体育大会。
昨年は体力的に辛くて観戦に行けませんでした。今年はなんとか頑張れそうです。
朝から昼食挟んで夕方まで。小学校とか午前中だけなのに!
私はそもそも午後までいるつもりはなく、昼前の男子全員参加の綱引きまでで帰宅することに。
何はともあれ炎暑の日。スマホで動画を撮影しようにも機体が熱くなりすぎたとの警告とともに画面が暗くなります。一応勝手に電源が落ちるまでには至りませんでしたので、暗い画面に何が映ってるかわからないながら、長男氏のいる方向にカメラを向けて撮影しました。
長男氏だけズームとかはできませんでしたが、まあ小さく画面の中には納まってたのでヨシっ。
その翌週に自分の出身中学校の同窓会総会へ。今年は幹事学年だったので、手伝いに来~い!と幼馴染氏に命じられた頼まれたのです。
総会は真っ赤な法被を着て受付業務なんぞしておりました。
あとは幹事学年の出し物として、中3の年に歌う定番曲、「大地讃頌」を歌いました。
この春に卒業した中3の皆さんの歌う動画に合わせて歌うという、30年ぶりのおじさんおばさん(声出ないし、自分のパートの音程忘れがちだし)には優しいイージーモード。
うちの学年のピアニスト氏も出席していたのですが、「当時ピアノで歌ってなかったのに、どこのパート歌えと」と愚痴っていたそうです。
二次会では楽しくみんなとおしゃべりしました。
10月。次男氏の小学校の自然教室です。
長男氏5年生の時はコロナ禍で実施されず、我が家的には初めての自然教室です。
着いたその日に登山して山頂で昼食、夕方からキャンドルの集い。2日目は勾玉作り体験をしてから午後帰宅。人数が多すぎるため、飯盒炊爨はなしというスケジュール。
初日の夜、電話がかかってきました。
「熱はないのですが、吐きそうと言ってかなり体調悪そうなので、お迎えをお願いします」
orz。
車で片道1時間もかからない場所だったので、夫に車を出してもらってお迎えに行きました。
本人の様子を見るに、悪心はあるものの嘔吐はなし。というか夕飯は完食?
熱はなし。
その他、頭痛があるくらい。
帰宅して、鎮痛薬を服用して、一晩ぐっすり寝たら、朝には足の筋肉痛だけになってました。
単に登山で疲れすぎたせいの頭痛からの体調不良?
登山中にきついきつい言って、普段の3~4倍も麦茶をがぶ飲みしたことによる低ナトリウム?
(塩分補給は昼食の弁当のみでしたしねえ。塩分タブレット使用禁止でした)
どっちにしろ、根っこのところに運動不足はあるでしょうから、翌週から通塾は車で送らずに、自力で地下鉄移動してもらうことにしました(帰路は夜なので車でお迎え)。
この自然教室ですが、学校からお達しのあった準備荷物が直前に増えました。
登山時のリュックに入れるものとして、飴二つ、防犯ブザーもしくは笛。
完全に遭難対策ですね。イマドキだわ。
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